深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

木曜日の恒例

木曜日は俺の飛騨…俺の日だ。
いゃ、恒例のバイト上がりのあれだよ、あれ。
この日記に登場するのも久々だなぁ。
先週はこんなことをしてたから↓
恒例をはるかに超越していました - 深夜執筆中 - 日記
まぁ、一緒だったからいいか。半ば強制的に連れて行ったわけだし。
と、いうか、火曜日のあれが今日(木曜深夜)に移ったのも、今この日記を書いている筆者の個人的都合による独断で
と、いうか、単に自分の時間割と照らし合わせて勝手に動かしただけなのだ。
筆者は金曜日、授業が5限だけというニートっぷり発揮しているのだが
ここの管理人、たっちゃんは1限から授業である。


でもそんなのかんけいねぇぇぇぇぇぇぇ。


ってわけで、今日の夜食は稲庭うどんだそうです。
彼の財布にかなりダメージを与えていることは確かなんですが、
その辺を気にしたら大人の階段を一気に駆け上がってしまう気がするので、気にしないことにします。
うん、我ながらいい生活してると思う。
何年後かに振り返って、たまたまそのときお財布に持ち合わせがあったら少しだけ返してあげようと思う。


よし、今日からお財布には、必要最小限のお金しか入れないことにしよう。


決意を新たにしたところで、木曜の更けていく夜をいつも通り過ごそうと思う。