深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

知らない奴らに限って

どうあがいても、寝る時間は午前三時とかになっちゃいます。
これを生活リズムの崩壊と言わずに何と言うのでしょう。

今日は管弦学部のお友達が出演するという演奏会に行ってきた。
アンサンブルオーケストラっていうんだっけ?オイラよくわかんなーい

俺は音楽に関する知識はおそらく「猿でもわかる〜」系の本を要するぐらいのレベル、すなわち「無知」なので「感想は?」とか言われても「すげぇ」「かっこいい」などのやる気のない中学生レベルの感想しか抱けない。これはいささか悲しくないだろうか。
しかしまぁ、無知ゆえに仕方ないっちゃぁ仕方ないのもまた事実である。無知なる人間にお前らは何を求めるのかと。
世の中には「無知の知」という言葉があってだな、自分が無知であることを知らなくてはいけない。今日この演奏会に行くことによって自分が無知であることを知ることができて良かったなと思うと同時に、無知であることは既知であったというのもまた事実であり、あれ?「無知」「既知」……一体どっちなんだー!!という謎の葛藤に陥ってしまう可能性も示唆せねばならない。
また、「無知の知」というのは一種の開き直りにも聞こえる。つまり、何も知らない自分が恥ずかしく、その恥ずかしさを紛らわすために「何も知らないことを知るのは大事だ」などと屁理屈をこねるのである。しかし、この恥ずかしさを紛らわすのを目的とした屁理屈も回数を重ねていくごとに効果は薄れていく。そして、無知の知って言い訳してばかりの自分に恥ずかしくなるといういまひとつ状況が把握できないような状況に陥ってしまうのである。


話が大きく脱線しましたね。なんだよ「無知の知」って。
演奏中に俺らの隣で喋っている親父どもが妙にウザかった。お前ら最低限の常識ぐらい弁(わきま)えとけよ、と。
演奏会が終わったあとは、一緒に来ていた生協学生委員会の1年生を連れてサイゼリアへ。ガキどもが見て楽しむような「サイゼのレタスはどうやって出荷されているか」について書かれた読み物があるのだが、レタスの栽培から出荷の様子を表す絵が2つ並べて用意されており、その2つの絵にはそれぞれ10個の間違いがあるらしい。まぁ、「間違い探しになっている」ということですよ。
で、みんなでその間違い探しに夢中wwwwお前ら、少しは自重しろwwwwとか言ってみたり。


それから、バイト。
失敗というか、かるーいミスを幾つか犯した感が。
ううむ、慣れてきたとは思ってたけど、実際のところはまだまだですねぇ。
精進します・・・・はい。


というわけで現在やけ酒中。何考えてんだかwwwww
チューハイ二杯目で限界が来るあたり、今日は本当に体調的にNGなのかもしれない。
そんな日はおとなしく、とっとと寝る!!
おやすみ!!