深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

応援だけでは喉の痛みはなくならない。

朝起きると、強烈な喉の痛みが襲い掛かってきた。
最近毎朝喉が痛いんだよね。何度も咳をしてタンを吐き出さなくてはいけない。


しかし・・・・
その生活とも、今日でお別れである。
なんと、俺は風邪薬というアイテムを買ってきたのだ!
別に「きずぐすり」ではない。そんなものフレンドリーショップで300円で売ってるっつーの。同じ300円ならタマムシシティのデパート屋上でサイコソーダ買ったほうがお得だっつーの。俺が鼻炎薬でいつもお世話になっていて足を向けて寝ることができないほど神々しい光を放っているのではないかと思われるプレコール様を買ったのである。ジンジャーエールと一緒に。


「食後に2錠」とあったので、会計員会のサークル援助金監査報告が終わったあとに飯を食ったときに、飲んだ。
で、今飲んで2時間ほど経つわけだが、あまり効果が見られない。さらに、眠くもならない。ん!?これって眠くならない仕様なの!?
でも、パッケージの裏には確かに「服用後、乗物または機械類の運転操作をしないで下さい」と表記されている。まぁ、俺はチャリに乗って帰ってきたけどさ。


ところで、俺は今「押忍!闘え!応援団」(以下「応援団」とします)というDSのゲームに大変ハマっておる。ここまでハマったのはドラゴンクエストモンスターズジョーカー以来だ。ってことは結構最近じゃないか。
この応援団はいわゆる「音ゲー」である。タイミングに合わせてボタンを押すというのが普通の音ゲーだが、これはDSならではの昨日である「タッチスクリーン」を使うのである。画面に出現するものをタッチペンでタッチしたり引きずったりする。
ぶっちゃけ俺は音ゲーをほとんどしない人間で、太鼓の達人でさえも敬遠する人間だったのだが、この応援団にすっかりハマってしまいました。これなら音ゲーがあまり得意じゃない人でもやりやすいのではないだろうか。
なお、つい最近「燃えろ!熱血リズム魂 押忍!闘え!応援団2」(以下「応援団2」とします)というやたらと長ったらしいタイトルのゲームが発売された。言うまでもなく、俺が今ハマっている「応援団」の続編である。実はこの応援団、友達が応援団2を買ったということでやらなくなったので貸してもらっているのです。俺も早く応援団2を買いたいぞ!でも、ヨドバシに行ったら売り切れてた。無念。


この応援団、十数曲が収録されており、難易度が4段階存在する。
現在俺がやっているのは4段階のうちの一番高いレベルで、そしてさらに一番難しい曲をやっている。
・・・そう、ゲーム中で最も難しいものをやっているのである。あー、難しすぎてわけわかんねー。
やり始めてからまだ1週間ちょっとしか経ってないのになー。プレイし始めて1週間でこんなレベルに達するなんて思ってもいなかった。


さて、夜遅くになっても寝ずに、さらに課題も放置した状態で応援団をやっている俺は死んだほうがいいのかもしれない。
明日とかあさってはきっと課題デーですな。応援団2を買うのは課題の群れを片付けた後だな・・・。