深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

あるがままの心に

休みっていうのは、長くなれば長くなるほど、それが終わったときに襲い掛かる脱力感というものが大きいものなのである。
例えば、普通の土日を過ごしたとしても大したダメージはないが、これが「夏休み終了後」とかだったりしたらどうだろう。
「うおおぉぉ・・・・・もう夏休み終わった・・・」なんか言っちゃってかなり鬱になるのではないだろうか。
甘い汁を吸っている時間が長いほど、そのあとに味わう苦い汁の量も多いのである。


会計委員会ではサークル援助金申請書の監査が修羅場である。
現在3回目の監査中で、もうじき4回目の監査が始まる、といった状況。
部室でゲームなんかするヒマがありません。ゲームしているヒマがあったら仕事しろ!というレベルの修羅場である。
で、PCから流れてくるBGMについてだが、危険な曲が多すぎる気がする。誰の趣味だよ、これ。ってのが多い。
まぁ、気にしたら負けなんだろうな。気にせずに受け流す、これは現代の常にストレスと戦っている社会人にとって必要なスキルじゃないだろうか。


そして、プログラミングが終わりませ〜ん、っと。
明日はバイトがあるから無理なので、水曜木曜金曜で一気に勝負を仕掛けることになる。
そろそろ写させてもらう友達探しておくかなー・・・・って、ばかぁ!!
え?月曜日の恒例?聞かないで下さい。