深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

何ゆえここまでヒマなのか

2限目に計算機痛論。
違った、通論。激しく論じてどうする。

2進数とか、ビットとか。
そう、おとといの論理設計学でもやったんですよね!
内容被ってるんですよね!

日課表を見ると、今日は2限目の授業しかない。
新学期始まってからいつも思ってるんだけど、こんなに授業数が少なくていいのかね?
1年生の頃の授業が多すぎただけってことかしら?
月曜日火曜日水曜日と生きてきたけど(生きてきたって、ちょ)、出席した授業がまだ4限分。ま、2つほど休講となった授業があったのだけれども、それでも3日で6限分の講義。1年生前期の頃なんか、月曜日火曜日水曜日で11限分の授業がありましたよ。

授業数が少なくなったということは、それだけ1科目に費やせる時間が増えるということである。
でもなぁ・・・・やっぱり時間が増えたぶんだけぐーたらしてしまうのが目に見えているところが現実の辛いところ。


6時から例のサークル援助金申請書および活動報告書の受領のために会計委員部室に篭っていないといけない。
ところが、時間が有り余っている。昼休みが終わった1時から、5時間ほどヒマなので、家に帰りました。
家でドラゴンクエスト6を久しぶりにプレイする。主人公やその他仲間がみんな無職なんだけど、俺何やってんだっけ?


ドラクエ6にも飽きたところで再び学校に出発。
図書館、食堂など安らぎの場所をいろいろと探したのだが、どこも人がいっぱい。そりゃあな、水曜日だもの。
安らぎの場所を見つけることができなかった俺は大学会館前のベンチで一休み。
さて、これから会計部屋が開く4時過ぎまで何をするか・・・・。
そんな俺の目に、赤い十字架が飛び込んできた。
そう、日本赤十字社のマークである。
近くでおばちゃんが「献血にご協力お願いいたしまーす」と叫んでいる。
おっ、じゃあヒマだから献血でもするか!
俺は献血をすることにした。


しかし、甘かった。
かなり長い時間待たされたのだった。
やっぱり午後は混むのねぇ。


まず、血液の濃さを調べるということで、ちょっとだけ血を採られた。
通常、肘の内側あたりに針をぶっ刺して血を吸い取る。しかし、俺の場合は違った。
一度肘の内側あたりに針を刺したのだが、「あれ?血が上がってきませんねー」
そう、ミスられたのである。確かに俺の肘の内側は血管が見え辛くてまさに欠陥品なんですけど、いくらなんでもそりゃないですわ。
結局、肘と手の甲の中間――――言葉で説明するのが難しいのですが、手の甲を上に向けた状態で、手首から6cmのところに刺されました。しかも、その刺した人も「本当はいけないんだけど・・・」とか言ってた。や、やめて下さいよ!!
おまけに、待ってる間に雨が降ってきた。しかも、結構本降りに。ちょ、傘ないんですけど・・・・!

血を吸われて「血液型は×型で間違いないですねー」とか「濃さは普通ですねー」とか言われたあと、いよいよ献血本番。
俺はこの年になって献血が初めてなのです。馬鹿、そんな目で見るんじゃね―――っ!
右手の肘の内側に針をぶっ刺され、400mlほど血を吸われました。
血を吸われている間、右手の肘の内側に妙な感触が続いて微妙に辛かった。
しばらく妄想してたら、献血終了。記念品とかをもらった。


雨が降る中チャリでサークル棟まで爆走、会計委員の部室に滑り込む。
で、やって来たサークルさんたちの対応をしていたり、本棚の漫画の整理(全てAっくん(仮名)に任せた)を傍観したりしているうちに8時になって本日の受付終了。昨日、今日と書類を提出してくれたサークルが10にも満たない。
なんか誰かさんが今週受けてきた授業みたいな少なさですね。
もう一度確認するけど、うちの大学ってサークルの数が80ぐらいあるんですよね・・・・・?
んでもって、書類の提出期限っていうのがあさってなんですけどね・・・・?


来ないものは知らん。
というわけで今日のところは撤収し、みんなで飯を食いに行った。
俺はいきなりデザート的なものを注文して終了。食欲がない、っていうのはダメだね。


明日は1限目と2限目のみ。
3限目にある選択科目『現代物理学』は「地雷」と聞いているので、おとなしくスルーすることにしますwwww
ってことは明日も昼からヒマなのか。ここんとこ3日連続で昼からヒマである。いいのかこれで!!