会社の同期と高尾山のビアマウントに行ってきました。野郎しかいなかったのは、そういう仕様なのでどうしようもございません。
ちなみに、この深夜執筆中に初めて高尾山の話が出てくるのは、以下の通り、5年前まで遡ります。実際は、ビアマウント自体は、大学時代の頃から行ってたんですけどね。10月の雨が降ってて糞寒い日の夜に行って熱燗を飲むみたいなクズプレイもしたことがありましたっけ。あの頃は馬鹿だったよね。
最初からケーブルカーでビアマウント会場入りする案も考えられたんですが、それだとせっかく高尾山に来たのに自分の足で登らずにビール飲みに来ただけのアル中になってしまうんじゃないか、ということで、とりあえずビアマウント開場のある中腹まで歩いて登ることにしました。安定の1号路や稲荷山ルートは使わず、中腹に至るマイナーなルートを使いました。病院の脇を登っていくやつね。ひたすら山道を登ることになって、クッソ疲れました。近年稀に見る疲れを感じた。一緒の行った同期のうち2名は麓でビールを買って乾杯するというフライングをかましていましたが、俺やんなくてよかったー。
▲心臓がバクバク言ってるなか、中腹へ到着。
▲整理券をいただきました。昔1番を取ったことあったっけ。なつかしい。
▲同期のみなさんとパシャリ。おっさんばかりだけどリア充感が溢れています。
15時半ぐらいについて、16時半過ぎぐらいに入れたかな。だいたい1時間ぐらい待てば入れるみたいですね。
今回はビールばかり6~7杯飲みまくるという、まさにビアマウント!みたいな楽しみ方をしていました。あんまり飯は食わなかったなぁと。新しいドリンクバーができてたみたいだけど、使わなかった。今年中に、もう1回ぐらい行きたいなぁ。
帰りに、なぜか大学時代に住んでた街に寄って飲むという謎イベント発生。なぜ俺は無職のおっさんと一休で酒を飲んでいたのか。嫁さんとお子さんも登場してカオスな状態に。言葉を喋るぐらいの子も可愛いですね。
おやすみなさい。